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ヱホバまたモーセとアロンにつげいひたまはく
And the LORD spake unto Moses and unto Aaron, saying,


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レビの子孫しそんうちよりコハテの子孫しそんそうすうをその宗族やからりその父󠄃祖ふそいへにしたがひてしら
Take the sum of the sons of Kohath from among the sons of Levi, after their families, by the house of their fathers,


(Whole verse)
〔民數紀略3章19節〕
19 コハテの子等こどもはその宗族やからよれのごとしアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル
〔民數紀略3章27節〕
27 またコハテよりアムラミびとやからイヅハリびとやからヘブロンびとやからウジエリびとやからいでたりこれすなはちコハテびとやからなり

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三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくや働作はたらきをなすことをものをことごとくかぞへよ
From thirty years old and upward even until fifty years old, all that enter into the host, to do the work in the tabernacle of the congregation.


enter
〔列王紀略下11章4節〕
4 だいねんにいたりヱホヤダびと遣󠄃つかはして近󠄃衞このゑへいたいしやうたちまねきよせヱホバのいへにきたりておのれつかしめ彼等かれら契󠄅約けいやくむすかれらにヱホバのいへにてちかひをなさしめてわうしめし~(12) ヱホヤダすなはちわう進󠄃すゝませてこれ冠冕かんむりをいただかせ律法おきてをわたしこれわうとなしてこれあぶらをそそぎければ人衆ひと〴〵うちわう長壽いのちながかれといへ
〔列王紀略下11章12節〕
〔歴代志略下23章1節〕
1 だいねんにいたりヱホヤダ力をつよくしてヱロハムのアザリヤ、ヨハナンのイシマエル、オベデのアザリア、アダヤのマアセヤ、ジクリのエシヤパテなどいふひやくにんかしらたちまねきておのれ契󠄅約けいやくむすばしむ~(11) かく人衆ひと〴〵わうたづさいだこれ冠冕かんむりいただかせ證詞あかしをわたしてわうとなし祭司さいしヱホヤダおよびその子等こらこれにあぶらをそそげりしかしてみなわう長壽いのちながかれと
〔歴代志略下23章11節〕
〔コリント後書10章3節〕
3 われらはにくにありてあゆめども、にくしたがひてたゝかはず。
〔コリント後書10章4節〕
4 それわれらの戰爭たゝかひ武器ぶきにくぞくするにあらず、かみ前󠄃まへには城砦とりでやぶるほどの能力ちからあり、我等われらはもろもろの論説ろんせつやぶり、
〔エペソ書6章10節〕
10 終󠄃をはりはん、なんぢしゅにありて大能たいのう勢威いきほひりてつよかれ。~(18) つねにさまざまのいのりねがひとをなし、御靈みたまによりていのり、またさましてすべての聖󠄄徒せいとのためにもねがひてまざれ。 〔エペソ書6章18節〕
〔テモテ前書1章18節〕
18 わがテモテよ、なんぢしたるすべての預言よげんしたがひてわれこの命令めいれいなんぢゆだぬ。これなんぢがその預言よげんにより信仰しんかう良心りゃうしんとをたもちて、戰鬪たゝかひたゝかはんためなり。
thirty years
〔創世記41章46節〕
46 ヨセフはエジプトのわうパロのまへにたちとき三十さいなりきヨセフ、パロのまへをいで遍󠄃あまねくエジプトの巡󠄃めぐれり
〔民數紀略8章24節〕
24 レビびとかくなすべしすなはち二十五さい以上いじやうものぐんだんいり集會しふくわい幕屋まくや役事はたらきをなすべし~(26) たゞ集會しふくわい幕屋まくやにおいてその兄弟きやうだいをつかさどりかつうかゞまもることをつとむべし役事はたらきすべからずなんぢレビびとをしてその職務つとめをなさしむるにはかくのごとくなすべし 〔民數紀略8章26節〕
〔歴代志略上23章3節〕
3 レビびとの三十さい以上いじやうなるものかぞへたるにその人々ひと〴〵かしらかずは三まんせん
〔歴代志略上23章24節〕
24 レビの子孫しそんをその宗家そうけしたがひていへかくのごとしこれみなかのかしらかずかぞへられそのしるされてヱホバのいへ役事はたらきをなせる二十さい以上いじやうもの宗家そうけかしらなり~(27) ダビデの最後をはりことばにしたがひてレビびとは二十さい以上いじやうよりしてかぞへられたり 〔歴代志略上23章27節〕
〔歴代志略上28章12節〕
12 また其心そのこころおもひはかれる一切すべてものすなはちヱホバのいへには四周󠄃まはりもろ〳〵へやかみいへ府庫くら聖󠄄物きよきもの府庫くらなどの式樣ひながたさづ
〔歴代志略上28章13節〕
13 また祭司さいしおよびレビびと班列くみとヱホバのいへもろ〳〵奉事つとめわざとヱホバのいへもろ〳〵奉事つとめ器皿うつはものとにつきてさとすところあり
〔ルカ傳3章23節〕
23 イエスの、をしへはじたまひしは、としおほよそ三十さんじふときなりき。ひとにはヨセフのおもはれたまへり。ヨセフの父󠄃ちちはヘリ、
〔テモテ前書3章6節〕
6 またあらたをしへりしものならざるべし、おそらくは傲慢がうまんになりて惡魔󠄃あくまおな審判󠄄さばきくるにいたらん。
to do
〔民數紀略3章7節〕
7 かれらは集會しふくわい幕屋まくや前󠄃まへにありてアロンのしよく全󠄃ぜん會衆くわいしうしよくかは幕屋まくや役事つとめをなすべきなり
〔民數紀略3章8節〕
8 すなはち彼等かれらしふくわい幕屋まくやもろ〳〵器具󠄄うつは看守まもりイスラエルの子孫ひと〴〵しよくかはりて幕屋まくや役事つとめをなすべし
〔民數紀略16章9節〕
9 イスラエルのかみなんぢらをイスラエルの會衆くわいしううちより分󠄃わかおのれ近󠄃ちかづかせてヱホバの幕屋まくや役事はたらきなさしめ會衆くわいしう前󠄃まへたちこれにかはりて勤務つとめをなさしめたまふこれあになんぢらにとりてちひさことならんや
〔歴代志略上6章48節〕
48 かれらの兄弟きやうだいなるレビびとかみいへ幕屋まくやもろ〳〵つとめにんぜられたり
〔歴代志略上23章4節〕
4 そのうちまんせんはヱホバのいへ事幹わざつかさどり六せん有司つかさびとおよび裁判󠄄人さばきびとたり
〔歴代志略上23章5節〕
5せんもんまもものたりまた四せんはダビデが造󠄃つくれる讃美さんび樂器がくきをとりてヱホバをたたふることをせり
〔歴代志略上23章28節〕
28 かれらのしよくはアロンの子孫しそんたちぞくしてかみいへ役事はたらきにはもろ〳〵へやよう一切すべて聖󠄄物きよきもの潔󠄄きよむるなどすべかみいへ役事はたらきつとむるのことなりき~(32) かくのごとくかれらは集會しふくわい幕屋まくや職守つとめ聖󠄄所󠄃きよきところ職守つとめとアロンの子孫しそんたるその兄弟きやうだいたち職守つとめとをまもりてヱホバのいへ役事はたらきをおこなふべかりしなり 〔歴代志略上23章32節〕
〔テモテ前書3章1節〕
1ひともし監督かんとくつとめしたはば、これわざねがふなり』とは、しんずべきことばなり。

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コハテの子孫しそん集會しふくわい幕屋まくやにおいてなすべき勤務つとめ至聖󠄄物いときよきものかゝはものにしてかくのごとし
This shall be the service of the sons of Kohath in the tabernacle of the congregation, about the most holy things:


(Whole verse)
〔民數紀略3章30節〕
30 しかしてウジエルのエリザパン、コハテびとやから牧伯つかさとなるべし
〔民數紀略3章31節〕
31 彼等かれら職守つとめ律法おきてはこ つくゑ 燈臺とうだい しよだんおよび聖󠄄所󠄃きよきところ役事つとめもちふる器具󠄄うつはならびにとばりなどすべ其處そこもちふるものまもるべきことなり
〔民數紀略4章15節〕
15 えい進󠄃すゝむるにあたりてアロンとその子等こら聖󠄄所󠄃きよきところ聖󠄄所󠄃きよきところ一切すべて器具󠄄うつはおほふことををはりたらばすなはちコハテの子孫しそんいりきたりてこれをかくべしさりながら彼等かれら聖󠄄物きよきものさはるべからずおそらくはしな集會しふくわい幕屋まくやうちなる是等これらものはコハテの子孫しそんになふべきものなり
〔民數紀略4章19節〕
19 彼等かれら至聖󠄄物いときよきもの近󠄃ちかづとき生命いのちたもちてしぬることなからんため汝等なんぢらかくこれなすべしすなはちアロンとその子等こらまづ彼等かれらをして各箇おの〳〵その役事はたらきつかしめそのになふべきものとらしむべし
〔民數紀略4章24節〕
24 ゲルシヨンびとはたらことになものかくのごとし
〔民數紀略4章30節〕
30 三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくやにおいて勤務つとめをなすことをものこと〴〵かぞへよ
〔マルコ傳13章34節〕
34 たとへばいへづるときそのしもべどもにけんゆだねて、各自おのおのつとめさだめ、さら門守かどもりに、さましをれと、めいきて遠󠄄とほ旅立たびだちしたるひとのごとし。

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すなはえい進󠄃すゝむるときはアロンとその子等こらまづゆき障蔽へだてまくとりおろしこれをもて律法おきてはこおほ
And when the camp setteth forward, Aaron shall come, and his sons, and they shall take down the covering vail, and cover the ark of testimony with it:


Aaron shall come
〔民數紀略3章27節〕
27 またコハテよりアムラミびとやからイヅハリびとやからヘブロンびとやからウジエリびとやからいでたりこれすなはちコハテびとやからなり~(32) 祭司さいしアロンのエレアザル、レビびと牧伯つかさかしらとなりかつ聖󠄄所󠄃きよきところつとめまももの統轄つかさどるべし
〔民數紀略3章32節〕
〔民數紀略4章15節〕
15 えい進󠄃すゝむるにあたりてアロンとその子等こら聖󠄄所󠄃きよきところ聖󠄄所󠄃きよきところ一切すべて器具󠄄うつはおほふことををはりたらばすなはちコハテの子孫しそんいりきたりてこれをかくべしさりながら彼等かれら聖󠄄物きよきものさはるべからずおそらくはしな集會しふくわい幕屋まくやうちなる是等これらものはコハテの子孫しそんになふべきものなり
Aaron shall come
〔民數紀略3章27節〕
27 またコハテよりアムラミびとやからイヅハリびとやからヘブロンびとやからウジエリびとやからいでたりこれすなはちコハテびとやからなり~(32) 祭司さいしアロンのエレアザル、レビびと牧伯つかさかしらとなりかつ聖󠄄所󠄃きよきところつとめまももの統轄つかさどるべし
〔民數紀略3章32節〕
〔民數紀略4章15節〕
15 えい進󠄃すゝむるにあたりてアロンとその子等こら聖󠄄所󠄃きよきところ聖󠄄所󠄃きよきところ一切すべて器具󠄄うつはおほふことををはりたらばすなはちコハテの子孫しそんいりきたりてこれをかくべしさりながら彼等かれら聖󠄄物きよきものさはるべからずおそらくはしな集會しふくわい幕屋まくやうちなる是等これらものはコハテの子孫しそんになふべきものなり
And when
〔民數紀略2章16節〕
16 ルベンのえい軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしもの都合あはせて十五まん一千四百五十にん是等これらものだいばん進󠄃すゝむべし
〔民數紀略2章17節〕
17 そのつぎ律法おきて幕屋まくやレビびとえいとともにしよえい眞中まなかにありて進󠄃すゝむべし彼等かれらはそのえいはるがごとくに各々おの〳〵そのたいにしたがひそのはたにしたがひて進󠄃すゝむべきなり
〔民數紀略10章14節〕
14 首先いやさきにはユダの子孫しそんえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひて進󠄃すゝめりユダの軍旅ぐんりよかしらはアミナダブのナシヨン
and cover
〔出エジプト記25章10節〕
10 彼等かれら合歡木ねむのきをもてはこつくるべしそのながさは二キユビト半󠄃はんそのはゞは一キユビト半󠄃はんそのたかさは一キユビト半󠄃はんなるべし~(22) 其處そこにてわれなんぢにしよくざい所󠄃しようへより律法おきてはこうへなる二箇ふたつのケルビムのあひだよりしてわれイスラエルの子孫ひと〴〵のためにわがなんぢめいぜんとするもろ〳〵ことなんぢかたら
〔出エジプト記25章22節〕
〔出エジプト記37章1節〕
1 ベザレル合歡木ねむのきをもてはこをつくれりそのながさは二キユビト半󠄃はんそのはゞは一キユビト半󠄃はん、そのたかさは一キユビト半󠄃はん(9) ケルビムはつばさたかそのつばさをもてしよくざい所󠄃しよおほそのかほをたがひにあひすなはちケルビムのかほしよくざい所󠄃しよむか
〔出エジプト記37章9節〕
〔サムエル後書6章2節〕
2 ダビデ起󠄃たちておのれとともにをるたみとともにバアレユダにゆきかみはこ其處そこよりかきのぼらんとすそのはこはケルビムのうへしたまふ萬軍ばんぐんのヱホバのをもてよばる~(9) そのダビデ、ヱホバをおそれていひけるはヱホバのはこいかで我所󠄃わがところにいたるべけんやと 〔サムエル後書6章9節〕
they shall
〔出エジプト記26章31節〕
31 なんぢまたあを むらさき くれなゐいとおよび麻󠄃あさよりいとをもてまくつくたくみにケルビムをそのうへおりいだすべし~(33) なんぢそのまくくわんした其處そこにそのまくうち律法おきてはこをさむべしそのまくすなはちなんぢらのために聖󠄄所󠄃きよきところいと聖󠄄所󠄃きよきところ分󠄃わかたん 〔出エジプト記26章33節〕
〔出エジプト記36章35節〕
35 又󠄂またあを むらさき くれなゐいとおよび麻󠄃あさ撚絲よりいとをもてまくをつくりたくみにケルビムをそのうへおりいだし
〔出エジプト記40章3節〕
3 しかしてなんぢそのうち律法おきてはこまくをもてそのはこへだてかく
〔イザヤ書25章7節〕
7 又󠄂またこのやまにてもろもろのたみのかぶれる面帕かほおほひと もろもろのくにのおほへる外帔おほひぎぬをとりのぞき
〔マタイ傳27章51節〕
51 よ、聖󠄄所󠄃せいじょまくうへよりしたまでけてふたつとなり、また地震ちふるひ、いはさけ、
〔ヘブル書9章3節〕
3 また第二だいにまくうしろ聖󠄄所󠄃せいじょとなふる幕屋まくやあり。
〔ヘブル書10章20節〕
20 その肉體にくたいたるまくわれらにひらたまへるあたらしきけるみちよりはばからずして聖󠄄所󠄃せいじょることを

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そのうへまみかはおほひをほどこしまたそのうへそうあをぬのうちかけそのさをさしいるべし
And shall put thereon the covering of badgers' skins, and shall spread over it a cloth wholly of blue, and shall put in the staves thereof.


a cloth
〔出エジプト記35章19節〕
19 聖󠄄所󠄃きよきところにてつとめをなすところの供職つとめころもすなは祭司さいしつとめをなすときもちふるものなる祭司さいしアロンの聖󠄄きよきころもおよびその子等こら衣服󠄃ころも
〔出エジプト記39章1節〕
1 あを むらさき くれなゐいとをもて聖󠄄所󠄃きよきところにてつとめをなすところの供職つとめ衣服󠄃ころもつくまたアロンのために聖󠄄きよきころもつくりヱホバのモーセにめいじたまひしごとくせり
〔出エジプト記39章41節〕
41 聖󠄄所󠄃きよきところにてつとめをなすところの供職つとめ衣服󠄃ころも すなは祭司さいしつとめをなすときもちふるものなる祭司さいしアロンの聖󠄄きよきころもおよびその子等こら衣服󠄃ころも
〔民數紀略4章7節〕
7 また供前󠄃そなへのパンのつくゑうへにはあをぬのうちかけそのうへさら さじ しやくおよびさけそゝさかづききまた常供じやうくのパンをそのうへにあらしめ
〔民數紀略4章8節〕
8 くれなゐぬのをそのうへうちかけまみかはおほひをもてこれをおほしかしてそのさをさしいるべし
〔民數紀略4章11節〕
11 またきんだんうへあをぬのうちかけまみかはおほひをもてこれおほひそのさをさしいるべし~(13) まただん灰󠄃はひとりさりてむらさきぬのをそのだんうちかけ 〔民數紀略4章13節〕
and shall put
無し
badgers' skins
〔民數紀略4章24節〕
24 ゲルシヨンびとはたらことになものかくのごとし
〔民數紀略4章25節〕
25 すなは彼等かれら幕屋まくやまく集會しふくわいてんまくおよびその頂蓋おほひとそのうへなるまみかはおひならびに集會しふくわいてんまくいりくちとばりにな
the staves
〔出エジプト記25章13節〕
13 なんぢまた合歡木ねむのきをもてさをつくりてこれにきんすべし~(15) さをはこさしいれおくべしそれより脫󠄁ぬきはなすべからず 〔出エジプト記25章15節〕
〔列王紀略上8章7節〕
7 ケルビムはつばさはこ所󠄃ところかつケルビムうへよりはこそのさをおほへり
〔列王紀略上8章8節〕
8 さをながかりければさをはし神殿しんでん前󠄃まへ聖󠄄所󠄃せいじよよりえたりしかれどもそとにはえざりきそのさを今日けふまで彼處かしこにあり

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また供前󠄃そなへのパンのつくゑうへにはあをぬのうちかけそのうへさら さじ しやくおよびさけそゝさかづききまた常供じやうくのパンをそのうへにあらしめ
And upon the table of shewbread they shall spread a cloth of blue, and put thereon the dishes, and the spoons, and the bowls, and covers to cover withal: and the continual bread shall be thereon:


cover withal
無し
the table
〔出エジプト記25章23節〕
23 なんぢまた合歡木ねむのきをもてつくゑつくるべしそのながさは二キユビトそのはゞは一キユビトそのたかさは一キユビト半󠄃はんなるべし~(30) なんぢつくゑうへ供前󠄃そなへのパンをおきつねにわが前󠄃まへにあらしむべし
〔出エジプト記25章30節〕
〔出エジプト記37章10節〕
10 又󠄂また合歡木ねむのきをもてつくゑつくれりそのながさは二キユビトそのはゞは一キユビトそのたかさは一キユビト半󠄃はん(16) 又󠄂またつくゑうへ器具󠄄うつはすなはさらさじしやくおよさけそゝさかづき純金じゆんきんにてつくれり
〔出エジプト記37章16節〕
〔レビ記24章5節〕
5 なんぢむぎりこれをもてくわ十二をやくべしくわ一箇ひとつにはの十分󠄃ぶんの二をもちふべし~(8) 安息日あんそくにちごとにたえずこれをヱホバの前󠄃まへそなふべしこれはイスラエルの子孫ひと〴〵さゝぐべきものにして永遠󠄄えいゑん契約けいやくたるなり 〔レビ記24章8節〕

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くれなゐぬのをそのうへうちかけまみかはおほひをもてこれをおほしかしてそのさをさしいるべし
And they shall spread upon them a cloth of scarlet, and cover the same with a covering of badgers' skins, and shall put in the staves thereof.


(Whole verse)
〔民數紀略4章6節〕
6 そのうへまみかはおほひをほどこしまたそのうへそうあをぬのうちかけそのさをさしいるべし
〔民數紀略4章11節〕
11 またきんだんうへあをぬのうちかけまみかはおほひをもてこれおほひそのさをさしいるべし~(13) まただん灰󠄃はひとりさりてむらさきぬのをそのだんうちかけ 〔民數紀略4章13節〕

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またあをぬのとり燈臺とうだいとそのさらその燈鉗しんかきその剪燈しんとりざらおよびそれもちふるもろ〳〵あぶらうつはおほ
And they shall take a cloth of blue, and cover the candlestick of the light, and his lamps, and his tongs, and his snuffdishes, and all the oil vessels thereof, wherewith they minister unto it:


(Whole verse)
〔出エジプト記25章31節〕
31 なんぢ純金じゆんきんをもて一箇ひとつ燈臺とうだい造󠄃つくるべし燈臺とうだいつちをもてうちてこれつくるべしそのだい じく うてな ふし はなそれつらならしむべし~(39) 燈臺とうだいすべて器具󠄄うつは造󠄃つくるには純金じゆんきん一タラントをもちふべし 〔出エジプト記25章39節〕
〔出エジプト記37章17節〕
17 又󠄂また純金じゆんきんをもて一箇ひとつ燈臺とうだい造󠄃つくれりすなはつちをもてうちその燈臺とうだいつくれりそのだいじくうてなふしおよはなそれつらなる~(24) 燈臺とうだいとそのすべて器具󠄄うつは純金じゆんきん一タラントをもてつくれり
〔出エジプト記37章24節〕
〔詩篇119章105節〕
105 なんぢの聖󠄄言みことばはわがあしの燈火ともしびわがみちのひかりなり
〔ヨハネ黙示録1章20節〕
20 すなはなんぢしところのみぎにあるなゝつのほしなゝつのきん燈臺とうだいとの奧義おくぎなり。なゝつのほしなゝつの敎會けうくわい使つかひにして、なゝつの燈臺とうだいなゝつの敎會けうくわいなり。
〔ヨハネ黙示録2章1節〕
1 エペソに敎會けうくわい使つかひきおくれ。
   「みぎなゝつのほしものなゝつのきん燈臺とうだいあひだあゆむものふ、

前に戻る 【民數紀略4章10節】

まみかはおほひうち燈臺とうだいとそのもろ〳〵うつはをいれてこれをさをにかくべし
And they shall put it and all the vessels thereof within a covering of badgers' skins, and shall put it upon a bar.


(Whole verse)
〔民數紀略4章6節〕
6 そのうへまみかはおほひをほどこしまたそのうへそうあをぬのうちかけそのさをさしいるべし
〔民數紀略4章12節〕
12 また聖󠄄所󠄃きよきところ役事つとめもちふる役事つとめうつはをことごとくとりあをぬのつゝまみかはおほひをもてこれをおほひてさをにかくべし

前に戻る 【民數紀略4章11節】

またきんだんうへあをぬのうちかけまみかはおほひをもてこれおほひそのさをさしいるべし
And upon the golden altar they shall spread a cloth of blue, and cover it with a covering of badgers' skins, and shall put to the staves thereof:


(Whole verse)
〔出エジプト記30章1節〕
1 なんぢかうだん造󠄃つくるべしすなは合歡木ねむのきをもてこれを造󠄃つくるべし~(19) アロンとその子等こらはそれにつきあしあらふべし 〔出エジプト記30章19節〕
〔出エジプト記37章25節〕
25 又󠄂また合歡木ねむのきをもてかうだん造󠄃つくれりそのながさ一キユビトそのはゞ一キユビトにして四かくなりそのたかさは二キユビトにしてそのつのそれよりづ~(28) 又󠄂また合歡木ねむのきをもてそのさををつくりてこれきんせたり 〔出エジプト記37章28節〕
〔出エジプト記39章38節〕
38 きんだん そゝぎ あぶら かう幕屋まくやかど幔子とばり
〔出エジプト記40章5節〕
5 なんぢまたきんかうだん律法おきてはこ前󠄃まへ幔子とばり幕屋まくやかど
〔出エジプト記40章26節〕
26 又󠄂また集會しふくわい幕屋まくやにおいてかのまく前󠄃まへきんだん
〔出エジプト記40章27節〕
27 そのうへかうばしきかうたけりヱホバのモーセにめいじたまひしごとし

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また聖󠄄所󠄃きよきところ役事つとめもちふる役事つとめうつはをことごとくとりあをぬのつゝまみかはおほひをもてこれをおほひてさをにかくべし
And they shall take all the instruments of ministry, wherewith they minister in the sanctuary, and put them in a cloth of blue, and cover them with a covering of badgers' skins, and shall put them on a bar:


(Whole verse)
〔出エジプト記25章9節〕
9 すべてわがなんぢらにしめすところにしたが幕屋まくや式樣ひながたおよびその器具󠄄うつは式樣ひながたにしたがひてこれをつくるべし
〔出エジプト記31章10節〕
10 供職つとめ衣服󠄃ころも祭司さいしつとめをなすときもちふるアロンの聖󠄄きよきころもおよびその子等こら衣服󠄃ころも
〔民數紀略3章8節〕
8 すなはち彼等かれらしふくわい幕屋まくやもろ〳〵器具󠄄うつは看守まもりイスラエルの子孫ひと〴〵しよくかはりて幕屋まくや役事つとめをなすべし
〔民數紀略4章7節〕
7 また供前󠄃そなへのパンのつくゑうへにはあをぬのうちかけそのうへさら さじ しやくおよびさけそゝさかづききまた常供じやうくのパンをそのうへにあらしめ
〔民數紀略4章9節〕
9 またあをぬのとり燈臺とうだいとそのさらその燈鉗しんかきその剪燈しんとりざらおよびそれもちふるもろ〳〵あぶらうつはおほ
〔列王紀略下25章14節〕
14 またなべ火鏟じふのう燈剪しんとりさじおよびすべ役事つとめもちふるあかがねうつはとれ
〔列王紀略下25章15節〕
15 侍衞じゑいかしらまた火盤ひざらはちなど金銀きんぎんにてつくれるもの
〔歴代志略上9章29節〕
29 またそのほか器皿うつはものすなはち聖󠄄所󠄃きよきところ一切すべて器皿うつはものおよびむぎ さけ あぶら 乳󠄃香にうかう 香料かうれうつかさどるものあり
〔歴代志略下4章11節〕
11 ヒラムまたなべ火鏟じふのうはちとをつくれり
  かくヒラムはソロモンわうのためになせるかみいへもろ〳〵工事わざ終󠄃をへたり
〔歴代志略下4章16節〕
16 およびなべ火鏟じふのう肉叉にくさしなどヱホバのいへもろ〳〵器具󠄄うつはもの達󠄃人たつじんヒラム ソロモンわうためつくりたりこれみなみがきあかがねなり
〔歴代志略下4章19節〕
19 ソロモンかみいへ一切すべて器皿うつはもの造󠄃つくれりすなはきんだん供前󠄃そなへのパンをのすつくゑ
〔歴代志略下4章22節〕
22 また剪刀はさみはちさじ火盤ひざら是等これら純金じゆんきんなり又󠄂またいへうちすなはちいと聖󠄄所󠄃きよきところおよび拜殿はいでん肘鈕ひじつぼこれきんなり

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まただん灰󠄃はひとりさりてむらさきぬのをそのだんうちかけ
And they shall take away the ashes from the altar, and spread a purple cloth thereon:


(Whole verse)
〔出エジプト記27章3節〕
3 又󠄂また灰󠄃はひうくつぼ火鏟じうのうはち肉叉にくさしざらつくるべしだんうつはみなあかゞねをもてこれつくるべし~(5) しかしてそのあみだんなかほどふちしたすゑこれだん半󠄃なかば達󠄃たつせしむべし 〔出エジプト記27章5節〕
〔出エジプト記39章1節〕
1 あを むらさき くれなゐいとをもて聖󠄄所󠄃きよきところにてつとめをなすところの供職つとめ衣服󠄃ころもつくまたアロンのために聖󠄄きよきころもつくりヱホバのモーセにめいじたまひしごとくせり
〔出エジプト記39章41節〕
41 聖󠄄所󠄃きよきところにてつとめをなすところの供職つとめ衣服󠄃ころも すなは祭司さいしつとめをなすときもちふるものなる祭司さいしアロンの聖󠄄きよきころもおよびその子等こら衣服󠄃ころも
〔レビ記6章12節〕
12 だんうへをばたえずもえしむべしきえしむべからず祭司さいし朝󠄃あさごとに薪柴たきゞをそのうへもや燔祭はんさいものをそのうへならべまた酬恩祭しうおんさいあぶらをそのうへやくべし
〔レビ記6章13節〕
13 はつねにだんうへにたえずもえしむべしきえしむべからず
〔民數紀略4章6節〕
6 そのうへまみかはおほひをほどこしまたそのうへそうあをぬのうちかけそのさをさしいるべし~(9) またあをぬのとり燈臺とうだいとそのさらその燈鉗しんかきその剪燈しんとりざらおよびそれもちふるもろ〳〵あぶらうつはおほひ 〔民數紀略4章9節〕
〔民數紀略4章11節〕
11 またきんだんうへあをぬのうちかけまみかはおほひをもてこれおほひそのさをさしいるべし
〔民數紀略4章12節〕
12 また聖󠄄所󠄃きよきところ役事つとめもちふる役事つとめうつはをことごとくとりあをぬのつゝまみかはおほひをもてこれをおほひてさをにかくべし

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そのうへ役事つとめをなすにもちふるもろ〳〵器具󠄄うつはすなはちざら 肉叉にくさし 火鏟じうのう はちおよびだん一切すべて器具󠄄うつはをこれにまみかはおほひをそのうへうちかけしかしてそのさをさしとほすべし
And they shall put upon it all the vessels thereof, wherewith they minister about it, even the censers, the fleshhooks, and the shovels, and the basons, all the vessels of the altar; and they shall spread upon it a covering of badgers' skins, and put to the staves of it.


all the vessels thereof
〔出エジプト記38章1節〕
1 又󠄂また合歡木ねむのきをもて燔祭はんさいだんきづけりそのながさは五キユビトそのはゞは五キユビトにして四角しかくそのたかさは三キユビト~(7) だんりやうはうにそのさををつらぬきてこれかくべからしむそのだんいたをもてこれを空󠄃うつろにつくれり
〔出エジプト記38章7節〕
〔歴代志略下4章19節〕
19 ソロモンかみいへ一切すべて器皿うつはもの造󠄃つくれりすなはきんだん供前󠄃そなへのパンをのすつくゑ
basons

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えい進󠄃すゝむるにあたりてアロンとその子等こら聖󠄄所󠄃きよきところ聖󠄄所󠄃きよきところ一切すべて器具󠄄うつはおほふことををはりたらばすなはちコハテの子孫しそんいりきたりてこれをかくべしさりながら彼等かれら聖󠄄物きよきものさはるべからずおそらくはしな集會しふくわい幕屋まくやうちなる是等これらものはコハテの子孫しそんになふべきものなり
And when Aaron and his sons have made an end of covering the sanctuary, and all the vessels of the sanctuary, as the camp is to set forward; after that, the sons of Kohath shall come to bear it: but they shall not touch any holy thing, lest they die. These things are the burden of the sons of Kohath in the tabernacle of the congregation.


These things
〔民數紀略3章30節〕
30 しかしてウジエルのエリザパン、コハテびとやから牧伯つかさとなるべし
〔民數紀略3章31節〕
31 彼等かれら職守つとめ律法おきてはこ つくゑ 燈臺とうだい しよだんおよび聖󠄄所󠄃きよきところ役事つとめもちふる器具󠄄うつはならびにとばりなどすべ其處そこもちふるものまもるべきことなり
after that
〔民數紀略7章9節〕
9 されどコハテの子孫しそんにはなにをもわたさゞりき彼等かれら聖󠄄所󠄃きよきところになすべき職分󠄃つとめはそのかたをもてになふのことなるがゆゑなり
〔民數紀略10章21節〕
21 コハテびと聖󠄄所󠄃きよきところになひて進󠄃すゝめりこれいたるまでにかれその幕屋まくやたてをはる
〔申命記31章9節〕
9 モーセこの律法おきてきヱホバの契󠄅約けいやくはこかくところのレビの子孫しそんたる祭司さいしおよびイスラエルのすべて長老等としよりたちさづけたり
〔ヨシュア記4章10節〕
10 はこかけ祭司さいしたちはヱホバのヨシユアにめいじてたみつげしめたまひしことこと〴〵るまでヨルダンのなかたちをれりすべてモーセのヨシユアにめいぜし所󠄃ところ適󠄄かなへりたみ急󠄃いそぎてわたりぬ
〔サムエル後書6章13節〕
13 ヱホバのはこかくもの六步むあしゆきたるときダビデうしこえたるものさゝげたり
〔歴代志略上15章2節〕
2 しかしてダビデいひけるはかみ契󠄅約けいやくはこかくべきものたゞレビびとのみはヱホバかみ契󠄅約けいやくはこかゝしめまたおのれながつかへしめんとてレビびとえらびたまひたればなりと
〔歴代志略上15章15節〕
15 レビの子孫しそんたる人々ひと〴〵すなはちモーセがヱホバのことばにしたがひてめいじたるごとくかみ契󠄅約けいやくはこをそのつらぬけるさをによりてかた負󠄅おへ
they shall
〔出エジプト記19章12節〕
12 なんぢたみのために四周󠄃まはり境界さかひまうけていふべし汝等なんぢらつゝしんでやまのぼるなかれその境界さかひさはるべからずやまさはものはかならずころさるべし
〔民數紀略3章38節〕
38 また幕屋まくや前󠄃まへそのひがしかたすなはち集會しふくわい幕屋まくやひがしかたにはモーセとアロンおよびアロンの子等こどもえいりイスラエルの子孫ひと〴〵職守つとめかはり聖󠄄所󠄃きよきところ職守つとめまもるべし外人ぐわいじん近󠄃ちかづくものころされん
〔サムエル前書6章19節〕
19 ベテシメシの人々ひと〴〵ヱホバのはこをうかがひしによりヱホバこれをうちたまふすなはたみうち七十にんをうてりヱホバたみをうちておほいにこれをころしたまひしかばたみなきさけべり
〔サムエル後書6章6節〕
6 彼等かれらがナコンの禾場うちばにいたれるときウザかみはこのばしてこれをおさへたりうしふりたればなり
〔サムエル後書6章7節〕
7 ヱホバ、ウザにむかひていかりをはつその誤謬あやまりのためにかれ其處そこちたまひければかれそこにかみはこかたはらねり
〔歴代志略上13章9節〕
9 かくてキドンの禾場うちばいたれるときウザかみ契󠄅約けいやくはこのばしてこれをおさへたりうしこれをふりたればなり
〔歴代志略上13章10節〕
10 ウザそののべ契󠄅約けいやくはこにつけたるによりてヱホバこれにむかひて忿怒いかりはつしてこれをうちたまびければ其處そこにてかみ前󠄃まへしね
〔ヘブル書12章18節〕
18 なんぢらの近󠄃ちかづきたるは、ゆるさはべきやまくろくも黑闇くらやみあらし、~(29) われらのかみやきつくなればなり。 〔ヘブル書12章29節〕

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祭司さいしアロンのエレアザルは燈火ともしびあぶら かうばしきかう 常供じやうく素祭そさいおよびそゝぎあぶらつかさどりまた幕屋まくや全󠄃體ぜんたいとそのうちなる一切すべて聖󠄄物きよきものおよび其處そこもろ〳〵器具󠄄うつはつかさどるべし

And to the office of Eleazar the son of Aaron the priest pertaineth the oil for the light, and the sweet incense, and the daily meat offering, and the anointing oil, and the oversight of all the tabernacle, and of all that therein is, in the sanctuary, and in the vessels thereof.


the anointing
〔出エジプト記30章23節〕
23 なんぢまたおもだちたる香物かうもつすなはきよき沒藥もつやく五百シケルかうばしき肉桂にくけいその半󠄃はん二百五十シケルかうばしき菖蒲あやめ二百五十シケル~(33) すべこれひとしものつくものすべてこれをほかのひとにつくるものはそのたみうちよりたゝるべし
〔出エジプト記30章33節〕
the daily
〔出エジプト記29章39節〕
39 ひとつこひつじ朝󠄃あさにこれをさゝひとつこひつじゆふにこれをさゝぐべし~(41) いまひとつ羔羊こひつじゆふにこれをさゝ朝󠄃あさとおなじき素祭そさい灌祭くわんさいをこれとともにさゝげかうばしきにほひとならしめヱホバにくわさいたらしむべし 〔出エジプト記29章41節〕
the office
〔民數紀略3章32節〕
32 祭司さいしアロンのエレアザル、レビびと牧伯つかさかしらとなりかつ聖󠄄所󠄃きよきところつとめまももの統轄つかさどるべし
the oil
〔出エジプト記25章6節〕
6 ともしあぶら ぬりあぶらかうばしきかう調とゝのふところの香料かうれう
〔出エジプト記27章20節〕
20 なんぢ又󠄂またイスラエルの子孫ひと〴〵めい橄欖かんらんかてとりたるきよあぶら燈火ともしびのためになんぢもちきたらしめてたえ燈火ともしびをともすべし
〔出エジプト記27章21節〕
21 集會しふくわい幕屋まくやおい律法おきて前󠄃まへなるまくそとにアロンとその子等こらよひより朝󠄃あさまでヱホバの前󠄃まへにその燈火ともしびとゝのふべしこれはイスラエの子孫ひと〴〵世々よゝたえずまもるべき定例のりなり
〔レビ記24章2節〕
2 イスラエルの子孫ひと〴〵めい橄欖かんらんかてとりたるきよあぶら燈火ともしびのためになんぢもちきたらしめてたえ燈火ともしびをともすべし
the oversight
〔ルカ傳4章18節〕
18しゅ御靈みたまわれにいます。 これわれあぶらそゝぎて貧󠄃まづしきもの福音󠄃ふくいんべしめ、 われ遣󠄃つかはして囚人めしうどゆるしることと、 盲人めしひゆることとをげしめ、 おさへらるるものはなちて自由じいうあたへしめ、
〔使徒行傳20章28節〕
28 なんぢみづからこゝろせよ、又󠄂またすべてのむれこゝろせよ、聖󠄄せいれいなんぢむれのなかにてて監督かんとくとなし、かみおのれをもてたまひし敎會けうくわいぼくせしめたまふ。
〔コリント前書4章1節〕
1 ひとよろしくわれらをキリストの役者えきしゃまたかみ奧義おくぎつかさどるいへつかさのごとくおもふべし。
〔テモテ前書2章5節〕
5 それかみ唯一ゆゐいつなり、またかみひととのあひだ中保なかだち唯一ゆゐいつにして、ひとなるキリスト・イエスこれなり。
〔ヘブル書3章1節〕
1 さればともてんめしかうむれる聖󠄄せいなる兄弟きゃうだいよ、われらがひあらはす信仰しんかう使徒しとたりだい祭司さいしたるイエスをおもよ。
〔ヘブル書3章6節〕
6 キリストはとしてかみいへ忠實ちゅうじつつかさどりたまへり。我等われらもし確信かくしん希望󠄇のぞみほこりとを終󠄃をはりまでかたたもたば、かみいへなり。
〔ペテロ前書2章25節〕
25 なんぢら前󠄃さきにはひつじのごとく迷󠄃まよひたりしが、いまなんぢらの靈魂たましひ牧者ぼくしゃたる監督かんとくかへりたり。
〔ペテロ前書5章2節〕
2 なんぢらのうちにあるかみ群羊むれへ。むをずしてさず、かみしたがひてこゝろよりし、むさぼるためにさず、よろこびてなし、
the sweet
〔出エジプト記30章34節〕
34 ヱホバ、モーセにいひたまはくなんぢナタフ、シケレテ、へルベナの香物かうもつりその香物かうもつきよ乳󠄃香にうかうまぜあはすべしそのりやうおの〳〵ひとしからしむべきなり~(38) すべこれひとしものつくりてこれをものはそのたみうちよりたゝるべし 〔出エジプト記30章38節〕
〔出エジプト記37章29節〕
29 又󠄂また薫物かをりものをつくるはふにしたがひて聖󠄄きよき灌膏そゝぎあぶら香物かうもつきよかうとをつくれり

前に戻る 【民數紀略4章17節】

ヱホバまたモーセとアロンにつげいひたまはく
And the LORD spake unto Moses and unto Aaron, saying,


前に戻る 【民數紀略4章18節】

汝等なんぢらコハテびと宗族やからものをしてレビびとうちよりたゝるゝにいたらしむるなか
Cut ye not off the tribe of the families of the Kohathites from among the Levites:


(Whole verse)
2‹32 b04c016v032 〔民數紀略16章32節〕›
〔出エジプト記19章21節〕
21 ヱホバ、モーセにいひたまひけるはくだりてたみいましめよおそらくはたみおしやぶりてヱホバにきたりてんとしおほくものしぬるにいたらん
〔レビ記10章1節〕
1 こゝにアロンの子等こどもなるナダブとアビウともにその火盤ひざらをとりてをこれにいれかうをそのうへもりことをヱホバの前󠄃まへさゝげたりこれはヱホバのめいじたまひしものにあらざりしかば
〔レビ記10章2節〕
2 ヱホバよりいで彼等かれらやきほろぼせりすなはち彼等かれらはヱホバの前󠄃まへしにうせぬ
〔民數紀略17章10節〕
10 ときにヱホバまたモーセにいひたまはくなんぢアロンのつゑ律法おきてはこ前󠄃まへたづさへかヘり其處そこにたくはへおきてこの背反そむくものどものためにしるしとならしめよかくしてなんぢかれらの怨言つぶやき全󠄃まつたとりのぞきかれらをしてしなざらしむべし
〔民數紀略18章5節〕
5 かくなんぢらは聖󠄄所󠄃きよきところ職守つとめ祭壇さいだん職守つとめまもるべししかせばヱホバの震怒いかりかさねてイスラエルの子孫ひと〴〵およぶことあら
〔サムエル前書6章19節〕
19 ベテシメシの人々ひと〴〵ヱホバのはこをうかがひしによりヱホバこれをうちたまふすなはたみうち七十にんをうてりヱホバたみをうちておほいにこれをころしたまひしかばたみなきさけべり
〔サムエル後書6章6節〕
6 彼等かれらがナコンの禾場うちばにいたれるときウザかみはこのばしてこれをおさへたりうしふりたればなり
〔サムエル後書6章7節〕
7 ヱホバ、ウザにむかひていかりをはつその誤謬あやまりのためにかれ其處そこちたまひければかれそこにかみはこかたはらねり
〔エレミヤ記38章23節〕
23 なんぢつまたちとなんぢ子女等こどもらはカルデヤびと所󠄃ところ曵出ひきいだされんなんぢそののがれじバビロンのわうとらへられんなんぢこのまちをしてやけしめん

前に戻る 【民數紀略4章19節】

彼等かれら至聖󠄄物いときよきもの近󠄃ちかづとき生命いのちたもちてしぬることなからんため汝等なんぢらかくこれなすべしすなはちアロンとその子等こらまづ彼等かれらをして各箇おの〳〵その役事はたらきつかしめそのになふべきものとらしむべし
But thus do unto them, that they may live, and not die, when they approach unto the most holy things: Aaron and his sons shall go in, and appoint them every one to his service and to his burden:


the most holy
〔民數紀略4章4節〕
4 コハテの子孫しそん集會しふくわい幕屋まくやにおいてなすべき勤務つとめ至聖󠄄物いときよきものかゝはものにしてかくのごとし

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彼等かれらいり須臾しばらく聖󠄄物きよきものるべからずおそらくはしな

But they shall not go in to see when the holy things are covered, lest they die.


the holy things
8‹9 b14c005v009 〔歴代志略下5章9節〕›
they shall
〔出エジプト記19章21節〕
21 ヱホバ、モーセにいひたまひけるはくだりてたみいましめよおそらくはたみおしやぶりてヱホバにきたりてんとしおほくものしぬるにいたらん
〔レビ記10章2節〕
2 ヱホバよりいで彼等かれらやきほろぼせりすなはち彼等かれらはヱホバの前󠄃まへしにうせぬ
〔民數紀略4章15節〕
15 えい進󠄃すゝむるにあたりてアロンとその子等こら聖󠄄所󠄃きよきところ聖󠄄所󠄃きよきところ一切すべて器具󠄄うつはおほふことををはりたらばすなはちコハテの子孫しそんいりきたりてこれをかくべしさりながら彼等かれら聖󠄄物きよきものさはるべからずおそらくはしな集會しふくわい幕屋まくやうちなる是等これらものはコハテの子孫しそんになふべきものなり
〔民數紀略4章19節〕
19 彼等かれら至聖󠄄物いときよきもの近󠄃ちかづとき生命いのちたもちてしぬることなからんため汝等なんぢらかくこれなすべしすなはちアロンとその子等こらまづ彼等かれらをして各箇おの〳〵その役事はたらきつかしめそのになふべきものとらしむべし
〔サムエル前書6章19節〕
19 ベテシメシの人々ひと〴〵ヱホバのはこをうかがひしによりヱホバこれをうちたまふすなはたみうち七十にんをうてりヱホバたみをうちておほいにこれをころしたまひしかばたみなきさけべり
〔ヘブル書10章19節〕
19 れば兄弟きゃうだいよ、われらイエスのにより、
〔ヘブル書10章20節〕
20 その肉體にくたいたるまくわれらにひらたまへるあたらしきけるみちよりはばからずして聖󠄄所󠄃せいじょることを
〔ヨハネ黙示録11章19節〕
19 かくてんにあるかみ聖󠄄所󠄃せいじょひらけ、聖󠄄所󠄃せいじょのうちに契󠄅約けいやくひつえ、數多あまた電光いなづまこゑ雷霆いかづちと、また地震ぢしんおほいなるへうとありき。

前に戻る 【民數紀略4章21節】

ヱホバまたモーセにつげいひたまはく
And the LORD spake unto Moses, saying,


前に戻る 【民數紀略4章22節】

なんぢゲルシヨンの子孫しそんそうすうをその父󠄃祖ふそいへりその宗族やからしたがひてしらべ
Take also the sum of the sons of Gershon, throughout the houses of their fathers, by their families;


(Whole verse)
〔民數紀略3章18節〕
18 ゲルシヨンの子等こどもはその宗族やからによればごとしリブニ、シメイ
〔民數紀略3章21節〕
21 ゲルシヨンよりリブニびとやからとシメイびとやからいでたりこれすなはちゲルシヨンびとやからなり
〔民數紀略3章24節〕
24 しかしてラエルのエリアサフ、ゲルシヨンびと牧伯つかさとなるべし

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三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくや動作はたらきをなすことをものをことごとくかぞへよ
From thirty years old and upward until fifty years old shalt thou number them; all that enter in to perform the service, to do the work in the tabernacle of the congregation.


thirty years
〔民數紀略4章3節〕
3 三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくや働作はたらきをなすことをものをことごとくかぞへよ
to perform the service
〔民數紀略4章3節〕
3 三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくや働作はたらきをなすことをものをことごとくかぞへよ
〔イザヤ書63章1節〕
1 このエドムよりきたり緋衣あかきころもをきてボヅラよりきたるものはたれぞ その服󠄃飾󠄃よそほひはなやかにおほいなる能力ちからをもていかめしくあゆみきたるものはたれぞ これはをもてかたりおほいにすくひをほどこすわれなり~(4) そは刑罰けいばつわがこゝろうちにあり 救贖あがなひとしすでにきたれり 〔イザヤ書63章4節〕
〔ロマ書7章14節〕
14 われら律法おきてれいなるものとる、されどわれにくなるものにてつみしたられたり。~(24) あゝわれなやめるひとなるかな、からだよりわれすくはんものたれぞ。 〔ロマ書7章24節〕
〔コリント前書9章7節〕
7 たれおのれざいにて兵卒へいそつつとむるものあらんや。たれ葡萄畑ぶだうばたけつくりてその食󠄃はぬものあらんや。たれむれひてその乳󠄃ちゝまぬものあらんや。
〔コリント後書6章7節〕
7 まことことばかみ能力ちから左右さいうちたる武器ぶきとにより、
〔コリント後書10章3節〕
3 われらはにくにありてあゆめども、にくしたがひてたゝかはず。~(5) かみ示敎しめし逆󠄃さからひててたるすべてのやぐらこぼち、すべてのおもひとりこにしてキリストに服󠄃したがはしむ。 〔コリント後書10章5節〕
〔ガラテヤ書5章17節〕
17 にく望󠄇のぞむところは御靈みたまにさからひ、御靈みたま望󠄇のぞむところはにくにさからひてたがひあひもどればなり。これなんぢらのほっする所󠄃ところをなしざらしめんためなり。
〔ガラテヤ書5章24節〕
24 キリスト・イエスにぞくするものにくとともに情󠄃じゃうよくとを十字架じふじかにつけたり。
〔エペソ書6章10節〕
10 終󠄃をはりはん、なんぢしゅにありて大能たいのう勢威いきほひりてつよかれ。~(19) 又󠄂またわがくちひらくとき、ことばたまはり、はばからずして福音󠄃ふくいん奧義おくぎしめし、 〔エペソ書6章19節〕
〔テモテ前書1章18節〕
18 わがテモテよ、なんぢしたるすべての預言よげんしたがひてわれこの命令めいれいなんぢゆだぬ。これなんぢがその預言よげんにより信仰しんかう良心りゃうしんとをたもちて、戰鬪たゝかひたゝかはんためなり。
〔テモテ後書2章3節〕
3 なんぢキリスト・イエスのよき兵卒へいそつとしてわれとともに苦難くるしみ忍󠄄しのべ。
〔テモテ後書2章4節〕
4 兵卒へいそつつとむるもの生活なりはひのためにまとはるることなし、これつのれるものよろこばせんとればなり。
〔テモテ後書4章7節〕
7 われ戰鬪たゝかひをたたかひ、はしるべき道󠄃程みちのりはたし、信仰しんかうまもれり。

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ゲルシヨンびとはたらことになものかくのごとし
This is the service of the families of the Gershonites, to serve, and for burdens:


burdens
〔民數紀略4章15節〕
15 えい進󠄃すゝむるにあたりてアロンとその子等こら聖󠄄所󠄃きよきところ聖󠄄所󠄃きよきところ一切すべて器具󠄄うつはおほふことををはりたらばすなはちコハテの子孫しそんいりきたりてこれをかくべしさりながら彼等かれら聖󠄄物きよきものさはるべからずおそらくはしな集會しふくわい幕屋まくやうちなる是等これらものはコハテの子孫しそんになふべきものなり
〔民數紀略4章19節〕
19 彼等かれら至聖󠄄物いときよきもの近󠄃ちかづとき生命いのちたもちてしぬることなからんため汝等なんぢらかくこれなすべしすなはちアロンとその子等こらまづ彼等かれらをして各箇おの〳〵その役事はたらきつかしめそのになふべきものとらしむべし
〔民數紀略4章27節〕
27 ゲルシヨンの子孫しそん一切すべて役事はたらきすなはちそのになふところとはたらくところはアロンとその子等こらめいしたがふべきなり汝等なんぢら彼等かれらにそのになふべきもの割󠄅わりわたしてこれをまもらしむべし
〔民數紀略4章31節〕
31 彼等かれら集會しふくわい幕屋まくやにおいてなすべき一切すべて役事はたらきすなはちそのになまもるべきものかくのごとし幕屋まくやいたそのよこそのはしらその
〔民數紀略4章32節〕
32 には四周󠄃まはりはしらそのそのくぎそのなはおよびこれがためにもちふる一切すべて器具󠄄うつはなり彼等かれらになまもるべき器具󠄄うつは汝等なんぢらそのしらべてこれかぞふべし
〔民數紀略4章47節〕
47 三十さい以上いじやう五十さいまでにしてきたりて集會しふくわい幕屋まくや役事はたらきかつこれをになわざものかぞへたるに
〔民數紀略4章49節〕
49 ヱホバのめいにしたがひてモーセかれらをかぞ彼等かれらをして各人おの〳〵その役事はたらきつかしめかつそのにな所󠄃ところをうけもたしめたりヱホバのめいにしたがひてかぞへたるところかくのごとし

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すなは彼等かれら幕屋まくやまく集會しふくわいてんまくおよびその頂蓋おほひとそのうへなるまみかはおひならびに集會しふくわいてんまくいりくちとばりにな
And they shall bear the curtains of the tabernacle, and the tabernacle of the congregation, his covering, and the covering of the badgers' skins that is above upon it, and the hanging for the door of the tabernacle of the congregation,


the covering
〔出エジプト記26章14節〕
14 なんぢあかそめたる山羊やぎかはをもて幕屋まくやおひをつくりそのうへまみかはおひをほどこすべし
the curtains
〔民數紀略3章25節〕
25 集會しふくわい幕屋まくやにおけるゲルシヨンの子孫しそん職守つとめ幕屋まくやてんまくとその頂蓋おほひおよび集會しふくわい幕屋まくやいりくちとばり
〔民數紀略3章26節〕
26 にはまくおよび幕屋まくやだん周󠄃圍まはりなるにはいりくちとばりならびにそのなはなどすべこれもちふるものまもるべきことなり
〔民數紀略7章5節〕
5 なんぢこれを彼等かれらよりとり集會しふくわい幕屋まくやようそなへレビびとにその職分󠄃つとめ職分󠄃つとめにしたがひてこれわたすべし~(7) すなはちゲルシヨンの子孫しそんにはその職分󠄃つとめかんがへてくるまりやううしひきわたし 〔民數紀略7章7節〕

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にはまくおよび幕屋まくやだん周󠄃圍まはりなるにはもんいりくちとばりとそのなはならびにそれにもちふるもろ〳〵器具󠄄うつはそれがために造󠄃つくれ一切すべてものになふべしかく動作はたらくべきなり
And the hangings of the court, and the hanging for the door of the gate of the court, which is by the tabernacle and by the altar round about, and their cords, and all the instruments of their service, and all that is made for them: so shall they serve.


and their cords
〔出エジプト記35章18節〕
18 幕屋まくやくぎにはくぎおよびそのひも
the hangings
〔出エジプト記27章9節〕
9 なんぢまた幕屋まくやにはをつくるべしみなみむかひてはにはのためにみなみかたながさ百キユビトの細布ほそぬのまくまうけてその一方いつぱうあつべし

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ゲルシヨンの子孫しそん一切すべて役事はたらきすなはちそのになふところとはたらくところはアロンとその子等こらめいしたがふべきなり汝等なんぢら彼等かれらにそのになふべきもの割󠄅わりわたしてこれをまもらしむべし
At the appointment of Aaron and his sons shall be all the service of the sons of the Gershonites, in all their burdens, and in all their service: and ye shall appoint unto them in charge all their burdens.


appointment
3‹70 b42c001v070 〔ルカ傳1章70節〕›
〔ルカ傳1章70節〕
70 これぞいにしへより聖󠄄せい預言者よげんしゃくちをもてたまひしごとく、
〔コリント前書11章2節〕
2 なんぢらはすべてのことにつきてわれおぼえ、かつわがつたへし所󠄃ところをそのまままもるにりて、われなんぢらをむ。

前に戻る 【民數紀略4章28節】

ゲルシヨンの子孫しそん宗族やから集會しふくわい幕屋まくやにおいてなすべき動作はたらきかくのごとし彼等かれらまも所󠄃ところ祭司さいしアロンのイタマルこれを監督つかさどるべし

This is the service of the families of the sons of Gershon in the tabernacle of the congregation: and their charge shall be under the hand of Ithamar the son of Aaron the priest.


(Whole verse)
〔民數紀略4章33節〕
33 これすなはちメラリの子孫しそんやからがなすべき役事はたらきにして彼等かれら祭司さいしアロンのイタマルの監督かんとくをうけて集會しふくわい幕屋まくやにおいてこのすべての役事はたらきなすべきなり
〔コリント前書12章5節〕
5 つとめことなれども、しゅおなじ。
〔コリント前書12章6節〕
6 活動はたらきことなれども、すべてのひとのうちにすべての活動はたらきしたまふかみおなじ。

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メラリの子孫しそんもまたなんぢこれをその宗族やからりその父󠄃祖ふそいへしたがひてしら
As for the sons of Merari, thou shalt number them after their families, by the house of their fathers;


(Whole verse)
〔民數紀略3章33節〕
33 又󠄂またメラリよりマヘリびとやからとムシびとやからいでたりこれすなはちメラリのやからなり~(35) アビハイルのツリエル、メラリのやから牧伯つかさとなりこのやから幕屋まくやきたかたえいはるべし 〔民數紀略3章35節〕

前に戻る 【民數紀略4章30節】

三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくやにおいて勤務つとめをなすことをものこと〴〵かぞへよ
From thirty years old and upward even unto fifty years old shalt thou number them, every one that entereth into the service, to do the work of the tabernacle of the congregation.


service
〔民數紀略4章3節〕
3 三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくや働作はたらきをなすことをものをことごとくかぞへよ
〔民數紀略4章23節〕
23 三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくや動作はたらきをなすことをものをことごとくかぞへよ
〔詩篇110章1節〕
1 ヱホバわがしゆにのたまふ われなんぢのあたをなんぢの承足せうそくとするまではわがみぎにざすべし~(7) かれ道󠄃みちのほとりのかはよりくみてのみかくてかうべをあげん 〔詩篇110章7節〕
〔テモテ前書6章11節〕
11 かみひとよ、なんぢはこれのことを避󠄃けて、敬虔けいけん信仰しんかうあい忍󠄄耐にんたい柔和にうわとを追󠄃おひもとめ、
〔テモテ前書6章12節〕
12 信仰しんかう戰鬪たゝかひをたたかへ、永遠󠄄とこしへ生命いのちをとらへよ。なんぢこれがためめしかうむり、またおほくの證人しょうにん前󠄃まへにて言明いひあらはしをなせり。
〔テモテ後書2章4節〕
4 兵卒へいそつつとむるもの生活なりはひのためにまとはるることなし、これつのれるものよろこばせんとればなり。
〔テモテ後書4章7節〕
7 われ戰鬪たゝかひをたたかひ、はしるべき道󠄃程みちのりはたし、信仰しんかうまもれり。
〔テモテ後書4章8節〕
8 いまよりのち冠冕かんむりわがためそなはれり。かのいたりてたゞしき審判󠄄さばきぬしなるしゅ、これをわれたまはん、たゞわれのみならず、すべてその顯現あらはれしたものにもたまふべし。

前に戻る 【民數紀略4章31節】

彼等かれら集會しふくわい幕屋まくやにおいてなすべき一切すべて役事はたらきすなはちそのになまもるべきものかくのごとし幕屋まくやいたそのよこそのはしらその
And this is the charge of their burden, according to all their service in the tabernacle of the congregation; the boards of the tabernacle, and the bars thereof, and the pillars thereof, and sockets thereof,


the boards
〔出エジプト記26章15節〕
15 なんぢ合歡木ねむのきをもて幕屋まくやのためにたていた造󠄃つくるべし
the charge
〔民數紀略3章36節〕
36 メラリの子孫しそん管理つかさどるべきもの職守つとめとすべきもの幕屋まくやいたとそのよこそのはしらそのそのもろ〳〵器具󠄄うつはおよびそれもちふる一切すべてもの
〔民數紀略3章37節〕
37 ならびにには周󠄃圍まはりはしらとそのそのくぎおよびそのなはなり
〔民數紀略7章8節〕
8 メラリの子孫しそんにはその職分󠄃つとめかんがへてくるまりやううしひきわた祭司さいしアロンのイタマルをしてこれを監督つかさどらしめたり
〔民數紀略7章9節〕
9 されどコハテの子孫しそんにはなにをもわたさゞりき彼等かれら聖󠄄所󠄃きよきところになすべき職分󠄃つとめはそのかたをもてになふのことなるがゆゑなり

前に戻る 【民數紀略4章32節】

には四周󠄃まはりはしらそのそのくぎそのなはおよびこれがためにもちふる一切すべて器具󠄄うつはなり彼等かれらになまもるべき器具󠄄うつは汝等なんぢらそのしらべてこれかぞふべし
And the pillars of the court round about, and their sockets, and their pins, and their cords, with all their instruments, and with all their service: and by name ye shall reckon the instruments of the charge of their burden.


and by name
無し
the instruments
〔出エジプト記25章9節〕
9 すべてわがなんぢらにしめすところにしたが幕屋まくや式樣ひながたおよびその器具󠄄うつは式樣ひながたにしたがひてこれをつくるべし
〔出エジプト記38章17節〕
17 はしらあかゞねはしらかぎけたぎんはしらかしらつゝみぎんなりにははしらはみなぎんけたにてつらな
〔出エジプト記38章21節〕
21 幕屋まくやにつけるものすなはち律法おきて幕屋まくやにつけるものはかるにのごとし祭司さいしアロンのイタマル、モーセのめいにしたがひてレビびと率󠄃ひきもちひてこれをはかれるなり
〔民數紀略3章8節〕
8 すなはち彼等かれらしふくわい幕屋まくやもろ〳〵器具󠄄うつは看守まもりイスラエルの子孫ひと〴〵しよくかはりて幕屋まくや役事つとめをなすべし
〔民數紀略7章1節〕
1 モーセ幕屋まくやたてをはりこれあぶらそゝぎてこれを聖󠄄別きよめまたその一切すべて器具󠄄うつはおよびそのだんとその一切すべて器具󠄄うつはあぶらそゝぎてこれ聖󠄄別きよめたる
〔歴代志略上9章29節〕
29 またそのほか器皿うつはものすなはち聖󠄄所󠄃きよきところ一切すべて器皿うつはものおよびむぎ さけ あぶら 乳󠄃香にうかう 香料かうれうつかさどるものあり

前に戻る 【民數紀略4章33節】

これすなはちメラリの子孫しそんやからがなすべき役事はたらきにして彼等かれら祭司さいしアロンのイタマルの監督かんとくをうけて集會しふくわい幕屋まくやにおいてこのすべての役事はたらきなすべきなり

This is the service of the families of the sons of Merari, according to all their service, in the tabernacle of the congregation, under the hand of Ithamar the son of Aaron the priest.


under the hand
〔民數紀略4章28節〕
28 ゲルシヨンの子孫しそん宗族やから集會しふくわい幕屋まくやにおいてなすべき動作はたらきかくのごとし彼等かれらまも所󠄃ところ祭司さいしアロンのイタマルこれを監督つかさどるべし
〔ヨシュア記3章6節〕
6 ヨシユア祭司さいしたちつげていふ契󠄅約けいやくはこたみさきだちてわたれとすなは契󠄅約けいやくはこたみさきだちて進󠄃すゝめり
〔イザヤ書3章6節〕
6 そのときひとちちのいへにて兄弟きやうだいにすがりていはん なんぢなほころもあり われらの有司つかさびととなりてこの荒敗やぶれをそのにてをさめよと

前に戻る 【民數紀略4章34節】

こゝにおいてモーセとアロンおよび會衆くわいしう牧伯等つかさたちコハテの子孫しそんをその宗族やからりその父󠄃祖ふそいへにしたがひてしらべ
And Moses and Aaron and the chief of the congregation numbered the sons of the Kohathites after their families, and after the house of their fathers,


前に戻る 【民數紀略4章35節】

三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくやにおいて勤務つとめをなすことをものこと〴〵かぞへたるに
From thirty years old and upward even unto fifty years old, every one that entereth into the service, for the work in the tabernacle of the congregation:


(Whole verse)
〔民數紀略4章3節〕
3 三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくや働作はたらきをなすことをものをことごとくかぞへよ
〔民數紀略4章23節〕
23 三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくや動作はたらきをなすことをものをことごとくかぞへよ
〔民數紀略4章30節〕
30 三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくやにおいて勤務つとめをなすことをものこと〴〵かぞへよ
〔民數紀略4章39節〕
39 三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくやにおいて勤務つとめをなすことをものかぞへたるに
〔民數紀略4章43節〕
43 三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくやにおいて勤務つとめをなすことをものかぞへたるに
〔民數紀略4章47節〕
47 三十さい以上いじやう五十さいまでにしてきたりて集會しふくわい幕屋まくや役事はたらきかつこれをになわざものかぞへたるに
〔民數紀略8章24節〕
24 レビびとかくなすべしすなはち二十五さい以上いじやうものぐんだんいり集會しふくわい幕屋まくや役事はたらきをなすべし~(26) たゞ集會しふくわい幕屋まくやにおいてその兄弟きやうだいをつかさどりかつうかゞまもることをつとむべし役事はたらきすべからずなんぢレビびとをしてその職務つとめをなさしむるにはかくのごとくなすべし 〔民數紀略8章26節〕
〔歴代志略上23章3節〕
3 レビびとの三十さい以上いじやうなるものかぞへたるにその人々ひと〴〵かしらかずは三まんせん
〔歴代志略上23章24節〕
24 レビの子孫しそんをその宗家そうけしたがひていへかくのごとしこれみなかのかしらかずかぞへられそのしるされてヱホバのいへ役事はたらきをなせる二十さい以上いじやうもの宗家そうけかしらなり
〔歴代志略上23章26節〕
26 レビびとはまたかさねて幕屋まくやおよびその奉事つとめ器具󠄄うつはものかくことあらずと
〔歴代志略上23章27節〕
27 ダビデの最後をはりことばにしたがひてレビびとは二十さい以上いじやうよりしてかぞへられたり
〔歴代志略上28章13節〕
13 また祭司さいしおよびレビびと班列くみとヱホバのいへもろ〳〵奉事つとめわざとヱホバのいへもろ〳〵奉事つとめ器皿うつはものとにつきてさとすところあり
〔ルカ傳3章23節〕
23 イエスの、をしへはじたまひしは、としおほよそ三十さんじふときなりき。ひとにはヨセフのおもはれたまへり。ヨセフの父󠄃ちちはヘリ、
〔テモテ前書3章6節〕
6 またあらたをしへりしものならざるべし、おそらくは傲慢がうまんになりて惡魔󠄃あくまおな審判󠄄さばきくるにいたらん。

前に戻る 【民數紀略4章36節】

その宗族やからにしたがひてかぞへられしもの二千七百五十にんありき
And those that were numbered of them by their families were two thousand seven hundred and fifty.


前に戻る 【民數紀略4章37節】

これすなはちコハテびとやからかぞへられしものにしてみな集會しふくわい幕屋まくやおい役事はたらきをなすことをものなりモーセとアロン、ヱホバがモーセによりてめいじたまひし所󠄃ところにしたがひてこれかぞへたり

These were they that were numbered of the families of the Kohathites, all that might do service in the tabernacle of the congregation, which Moses and Aaron did number according to the commandment of the LORD by the hand of Moses.


前に戻る 【民數紀略4章38節】

またゲルシヨンの子孫しそんをその宗族やからりその父󠄃祖ふそいへしたがひてしら
And those that were numbered of the sons of Gershon, throughout their families, and by the house of their fathers,


前に戻る 【民數紀略4章39節】

三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくやにおいて勤務つとめをなすことをものかぞへたるに
From thirty years old and upward even unto fifty years old, every one that entereth into the service, for the work in the tabernacle of the congregation,


前に戻る 【民數紀略4章40節】

その宗族やからりその父󠄃祖ふそいへしたがひてかぞへられしもの二千六百三十にんありき
Even those that were numbered of them, throughout their families, by the house of their fathers, were two thousand and six hundred and thirty.


(Whole verse)
〔民數紀略3章32節〕
32 祭司さいしアロンのエレアザル、レビびと牧伯つかさかしらとなりかつ聖󠄄所󠄃きよきところつとめまももの統轄つかさどるべし

前に戻る 【民數紀略4章41節】

これすなはちゲルシヨンの子孫しそんやからかぞへられしものにしてみな集會しふくわい幕屋まくやにおいて勤務つとめをなすことをものなりモーセとアロン、ヱホバのめいにしたがひてこれかぞへたり

These are they that were numbered of the families of the sons of Gershon, of all that might do service in the tabernacle of the congregation, whom Moses and Aaron did number according to the commandment of the LORD.


前に戻る 【民數紀略4章42節】

またメラリの子孫しそんやからをその宗族やからりその父󠄃祖ふそいへしたがひてしら
And those that were numbered of the families of the sons of Merari, throughout their families, by the house of their fathers,


前に戻る 【民數紀略4章43節】

三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくやにおいて勤務つとめをなすことをものかぞへたるに
From thirty years old and upward even unto fifty years old, every one that entereth into the service, for the work in the tabernacle of the congregation,


前に戻る 【民數紀略4章44節】

その宗族やからにしたがひてかぞへられしもの三千二百にんありき
Even those that were numbered of them after their families, were three thousand and two hundred.


Even those that were numbered of them after their families, were three thousand and two hundred.
〔民數紀略3章34節〕
34 その核數かぞへられしものすなはち一げつ以上いじやう男子をとこかずは六千二百にん
〔申命記33章25節〕
25 なんぢ門閂かんのきくろがねのごとくあかがねのごとしなんぢ能力ちからなんぢ日々ひびもとむるところにしたがはん
〔コリント前書10章13節〕
13 なんぢらが遭󠄃ひし試煉こゝろみひとつねならぬはなし。かみ眞實まことなれば、なんぢらを忍󠄄しのぶことあたはぬほどの試煉こゝろみ遭󠄃はせたまはず。なんぢらが試煉こゝろみ忍󠄄しのぶことをんために、これとものがるべき道󠄃みちそなたまはん。
〔コリント前書12章8節〕
8 あるひと御靈みたまによりて智慧󠄄ちゑことばたまはり、あるひとおな御靈みたまによりて知識ちしきことば、~(12) からだひとつにしてえだおほし、からだえだおほくともひとつのからだなるがごとく、キリストもまたしかり。 〔コリント前書12章12節〕
〔コリント後書12章9節〕
9 ひたまふ『わが恩惠めぐみなんぢにれり、わが能力ちから弱󠄃よわきうちに全󠄃まったうせらるればなり』ればキリストの能力ちからわれおほはんために、むしおほいよろこびて微弱󠄃よわきほこらん。
〔コリント後書12章10節〕
10 このゆゑわれはキリストのため微弱󠄃よわき恥辱はづかしめ艱難なやみ迫󠄃害󠄅はくがい苦難くるしみ遭󠄃ふことをよろこぶ、そはわれよわきときつよければなり。

前に戻る 【民數紀略4章45節】

これすなはちメラリの子孫しそんやからかぞへられしものなりモーセとアロン、ヱホバのモーセによりてめいじたまひし所󠄃ところにしたがひてこれかぞへたり

These be those that were numbered of the families of the sons of Merari, whom Moses and Aaron numbered according to the word of the LORD by the hand of Moses.


前に戻る 【民數紀略4章46節】

モーセとアロンおよびイスラエルの牧伯等つかさたちレビびとをその宗族やからりその父󠄃祖ふそいへにしたがひてしらべ
All those that were numbered of the Levites, whom Moses and Aaron and the chief of Israel numbered, after their families, and after the house of their fathers,


前に戻る 【民數紀略4章47節】

三十さい以上いじやう五十さいまでにしてきたりて集會しふくわい幕屋まくや役事はたらきかつこれをになわざものかぞへたるに
From thirty years old and upward even unto fifty years old, every one that came to do the service of the ministry, and the service of the burden in the tabernacle of the congregation,


From thirty
〔民數紀略4章3節〕
3 三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくや働作はたらきをなすことをものをことごとくかぞへよ
〔民數紀略4章23節〕
23 三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくや動作はたらきをなすことをものをことごとくかぞへよ
〔民數紀略4章30節〕
30 三十さい以上いじやう五十さいまでにしてぐんだん集會しふくわい幕屋まくやにおいて勤務つとめをなすことをものこと〴〵かぞへよ
〔歴代志略上23章3節〕
3 レビびとの三十さい以上いじやうなるものかぞへたるにその人々ひと〴〵かしらかずは三まんせん
〔歴代志略上23章27節〕
27 ダビデの最後をはりことばにしたがひてレビびとは二十さい以上いじやうよりしてかぞへられたり
every one
〔民數紀略4章15節〕
15 えい進󠄃すゝむるにあたりてアロンとその子等こら聖󠄄所󠄃きよきところ聖󠄄所󠄃きよきところ一切すべて器具󠄄うつはおほふことををはりたらばすなはちコハテの子孫しそんいりきたりてこれをかくべしさりながら彼等かれら聖󠄄物きよきものさはるべからずおそらくはしな集會しふくわい幕屋まくやうちなる是等これらものはコハテの子孫しそんになふべきものなり
〔民數紀略4章24節〕
24 ゲルシヨンびとはたらことになものかくのごとし
〔民數紀略4章37節〕
37 これすなはちコハテびとやからかぞへられしものにしてみな集會しふくわい幕屋まくやおい役事はたらきをなすことをものなりモーセとアロン、ヱホバがモーセによりてめいじたまひし所󠄃ところにしたがひてこれかぞへたり
〔ロマ書12章6節〕
6 われらがてる賜物たまものはおのおのあたへられし恩惠めぐみによりてことなるゆゑに、あるひ預言よげんあらば信仰しんかうはかりにしたがひて預言よげんをなし、~(8) あるひすゝめをなすものすゝめをなし、ほどこものはをしみなくほどこし、をさむるものこゝろつくしてをさめ、憐憫あはれみをなすものよろこびて憐憫あはれみをなすべし。 〔ロマ書12章8節〕
〔コリント前書12章4節〕
4 賜物たまものことなれども、御靈みたまおなじ。~(31) なんぢらすぐれたる賜物たまものしたへ、しかしてわれさらに道󠄃みちしめさん。 〔コリント前書12章31節〕

前に戻る 【民數紀略4章48節】

そのかぞへられしもののかず都合あはせて八千五百八十にんなりき
Even those that were numbered of them, were eight thousand and five hundred and fourscore.


(Whole verse)
〔民數紀略3章39節〕
39 モーセとアロン、ヱホバのことばりレビびとこと〴〵核數かぞへたるに一げつ以上いじやう男子をとこかずまん二千ありき
〔マタイ傳7章14節〕
14 生命いのちにいたるもんせまく、そのみちほそく、これいだものすくなし。
〔マタイ傳20章16節〕
16 かくのごとくあとなるものさきに、さきなるものあとになるべし』
〔マタイ傳22章15節〕
15 こゝにパリサイびとでて如何いかにしてかイエスをことばわなけんとあひはかり、

前に戻る 【民數紀略4章49節】

ヱホバのめいにしたがひてモーセかれらをかぞ彼等かれらをして各人おの〳〵その役事はたらきつかしめかつそのにな所󠄃ところをうけもたしめたりヱホバのめいにしたがひてかぞへたるところかくのごとし
According to the commandment of the LORD they were numbered by the hand of Moses, every one according to his service, and according to his burden: thus were they numbered of him, as the LORD commanded Moses.


According to the
〔民數紀略1章54節〕
54 こゝにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバのモーセにめいじたまひしごとくにすべかくおこなへり
〔民數紀略2章33節〕
33 たゞしレビびとはイスラエルの子孫ひと〴〵とともにかぞへらるゝことなかりきすなはちヱホバのモーセにめいじたまへるごと
〔民數紀略3章51節〕
51 そのあがなはるゝものかねをヱホバのことばにしたがひてアロンとその子等こらわたせりヱホバのモーセにめいじたまひしごと
〔民數紀略4章37節〕
37 これすなはちコハテびとやからかぞへられしものにしてみな集會しふくわい幕屋まくやおい役事はたらきをなすことをものなりモーセとアロン、ヱホバがモーセによりてめいじたまひし所󠄃ところにしたがひてこれかぞへたり
〔民數紀略4章41節〕
41 これすなはちゲルシヨンの子孫しそんやからかぞへられしものにしてみな集會しふくわい幕屋まくやにおいて勤務つとめをなすことをものなりモーセとアロン、ヱホバのめいにしたがひてこれかぞへたり
〔民數紀略4章45節〕
45 これすなはちメラリの子孫しそんやからかぞへられしものなりモーセとアロン、ヱホバのモーセによりてめいじたまひし所󠄃ところにしたがひてこれかぞへたり
as the LORD
〔民數紀略4章1節〕
1 ヱホバまたモーセとアロンにつげいひたまはく
〔民數紀略4章21節〕
21 ヱホバまたモーセにつげいひたまはく
〔民數紀略4章1節〕
1 ヱホバまたモーセとアロンにつげいひたまはく
〔民數紀略4章21節〕
21 ヱホバまたモーセにつげいひたまはく
every one
〔民數紀略4章15節〕
15 えい進󠄃すゝむるにあたりてアロンとその子等こら聖󠄄所󠄃きよきところ聖󠄄所󠄃きよきところ一切すべて器具󠄄うつはおほふことををはりたらばすなはちコハテの子孫しそんいりきたりてこれをかくべしさりながら彼等かれら聖󠄄物きよきものさはるべからずおそらくはしな集會しふくわい幕屋まくやうちなる是等これらものはコハテの子孫しそんになふべきものなり
〔民數紀略4章24節〕
24 ゲルシヨンびとはたらことになものかくのごとし
〔民數紀略4章31節〕
31 彼等かれら集會しふくわい幕屋まくやにおいてなすべき一切すべて役事はたらきすなはちそのになまもるべきものかくのごとし幕屋まくやいたそのよこそのはしらその
〔イザヤ書11章2節〕
2 そのうへにヱホバのれいとゞまらん これ智慧󠄄ちゑ聰明そうめいれい 謀略ぼうりやく才能さいのうれい 知識ちしきれい ヱホバをおそるるのれいなり~(4) 正義せいぎをもて貧󠄃まづしきものをさばき 公平󠄃こうへいをもてくにのうちのいやしきもののために斷定さだめをなし そのくちつゑをもてくにをうちその口唇くちびる氣息いぶきをもて惡人あしきものをころすべし 〔イザヤ書11章4節〕
〔イザヤ書42章1節〕
1 わがたすくるわがしもべわがこゝろよろこぶわが撰人えらびびとをみよ われわがみたまをかれにあたへたり かれ異邦人ことくにびと道󠄃みちをしめすべし~(7) しかしてめしひひら俘囚とらはれびとひとやよりいだし 暗󠄃くらきにすめるものををりのうちよりいださしめん 〔イザヤ書42章7節〕
〔イザヤ書49章1節〕
1 もろもろのしまわれにきけ 遠󠄄とほきところのもろもろのたみみゝをかたむけよ われうまれいづるよりヱホバわれし われはゝたいをいづるよりヱホバわがをかたりつげたまへり~(8) ヱホバ如此かくいひたまふ われめぐみのときになんぢにこたへすくひになんぢをたすけたり われなんぢをまもりてたみ契󠄅約けいやくとしくにをおこしあれすたれたるをまた產業さんげふとしてかれらにつがしめん 〔イザヤ書49章8節〕
〔ロマ書12章4節〕
4 ひとひとからだにおほくのえだあれども、すべてのえだその運󠄃用はたらきおなじうせぬごとく、~(8) あるひすゝめをなすものすゝめをなし、ほどこものはをしみなくほどこし、をさむるものこゝろつくしてをさめ、憐憫あはれみをなすものよろこびて憐憫あはれみをなすべし。 〔ロマ書12章8節〕